スポーツトレーナー協会の講座で学んできました!

スポーツトレーナー協会の講座で学んできました!

2026.05.19

こんにちは!

SMARTの永島です。

 

先日、5月16日(土)・17日(日)の2日間に、

全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会、

通称NESTAの「キッズコーディネーショントレーナー講座」を受講してきました。

 

NESTAとは、世界的なフィットネス資格認定団体で、

現在は80カ国以上で展開され、75,000人を超える認定トレーナーが活躍しています。

 

科学的根拠に基づいたトレーニング理論と実践力を重視しているのが特徴で、

僕自身もNESTA認定パーソナルフィットネストレーナーの資格を取得しています。

 

 

今回受講した「キッズコーディネーショントレーナー講座」は、

NESTAが主催する子どもの運動指導に関する講座です。

 

受講した理由は、僕自身にも娘がいるからです。

娘に運動をさせたいと思う一方で、子どもへの指導は本当に難しいと感じていました。

 

まず、言うことを聞かない(笑)

こちらが伝えたことをうまく理解できず、全然違う動きをすることもあります。

大人への指導とは違う難しさがあり、ずっと悩んでいました。

 

子どもに対して、きちんとした運動やトレーニングをどう伝えればいいのか。自分に娘ができたことで、子どものトレーニングや運動指導に強く興味を持つようになったことが、今回受講した一番のきっかけです。

 

 

今回の講座では、実践的なトレーニング方法というよりも、まず「子どもとは何か」というところから学びました。

特に面白かったのが、年齢別の運動指導の考え方です。

子どもには年齢に応じた適切な運動の考え方があり、小学校の学習指導要領などにも、年齢別に「どのような運動を身につけていくか」という目標がきちんと示されています。

 

最近では、SNSでも子どものトレーニングを紹介する動画も多く見かけますよね。

小さな子がすごい運動をしていたり、大人が行うようなトレーニングをしていたりする動画もあります。

それを見ると、

「自分の子どもにも、こんなことができるようになってほしい」

「運動能力を高めてあげたい」

と思う方も多いと思います。僕自身も、そう考えたこともあります。

 

講師の先生は、ハッキリと言っていました。

「それは親のエゴです」

私はこの言葉に、はっとさせられました。

 

大人から見ると簡単に見える運動でも、子どもにとってはとても大変なことがあります。

僕自身、大人の固定観念で子どもの運動を考えてしまっていたのだと強く感じました。

 

 

改めて教え方や指導方法を見直す大きなきっかけになりました。

そして、子どものトレーニングでは何より「楽しい」と感じられることが大切です。

楽しさがなければ、子どもはなかなか動いてくれません。

 

逆に、楽しいと感じられれば、子どもは持っている体力を全力で使って動いてくれます。

 

子どもが普段やっているヒーローごっこや鬼ごっこ、忍者ごっこ、おままごとなどの遊びにも、運動指導の観点から見ると、とても大きな意味があることを知りました。

 

特別なトレーニングを行うよりも、いろいろな遊びを経験することがとても大切なのだと感じました。

もちろん、僕らは指導者なので、トレーニングとしての考え方も必要です。

 

例えば、鬼ごっこをメニューに入れる場合でも、「なぜ鬼ごっこを行うのか」という理由があります。そこに根拠や狙いがあれば、鬼ごっこでもトレーニングとして成り立つのです。

 

子どもたちはトレーニングをしているとは思っていなくても、こちら側には明確な狙いがある。この視点がとても大切だと学びました。

楽しい運動指導がいかに大切なのかを、改めて感じることができました。

 

 

今回受講した講座は子どもの運動が中心でしたが、もちろん大人への指導にも応用できます。

運動を楽しむ中でトレーニングにもなっていたら嬉しいですよね。

むしろ、子どものトレーニングを大人が本気でやると、かなり疲れます(笑)

 

学んだことは、今後のお客様への指導で還元していきますよ。

 

 

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